2012年02月

障害者プロレス「ODAZUNA」

 仙台市の障害者プロレス団体「ODAZUNA(おだづなー)」は、プロレス好きな障害者とその仲間が作っている。

 「障害者がプロレス」って言うだけで、「何それ!」と思われてしまうが、「障害者だってやりたいことをやって何の不都合があるものか!」と、真面目にふざけている。

私は一応障害がないといわれている立場なので、団体の試合の際は実況を担当しならが自身も熱いファイトを楽しませてもらっている。
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また被災地へ ~女川町でのボランティア相談を通じて~

震災から1年がたつ。近所の幸せな声や音があふれていた沿岸部。しかし、3.11を境に大きく変わった。夜も家族団らんの温かい明かりがあふれていた住宅地が、今では真っ暗な空き地。子どもたちの楽しい声があふれていた学校が静まり返ったまま。被災地は、「今も」厳しい状況が続いている。

昨年10月から月2回ほど、女川町商工会のご協力のもと女川町商工会の仮設事務所2階の会議室で、中小企業診断士が中心となって無料相談会を開催している。

当初は「工場が流され従業員を解雇せざるを得ないがどうしたらいいか」「リース機械が流されたが、その賠償責任を負うのか」など、震災による直接的な被害に関する相談が多かった。

その後は徐々に、新たな産業を立ち上げるための法的問題についての相談、被災した企業がグループ化するための契約内容に関する相談など、復興にむけての相談も増えてきた。
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「エコ」の意味について考える

最近すっかり定着したエコという言葉。
わたしたちの暮らしの中のさまざまな場面で、エコエコ○○という言葉を見聞きするようになりました。

東日本大震災や福島の原発事故がきっかけとなり、さらにわたしたちの意識の中にこの言葉が浸透していったように感じています。

しかし、このエコという言葉。定着したと同時に、なにやら別の意味に独り歩きを始めたような気がしてならないのです。

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震災と信号機とLED

震災による停電の影響で、宮城県内では約340か所の信号機や電光表示板などが使えなくなった。仙台市内でも信号機が停止して渋滞が発生した。津波被害地域では長い間、他県の警察官の応援も得て手信号による交通整理が続いた。

報道によると、教訓から宮城県警は、電源供給のできるパトカー12台の導入を決めたという。「プラグインハイブリッド車」と呼ばれるもので、大容量の蓄電池を備えている。災害による停電時、消えた信号機に駆けつけて電気を供給し、敏速に復旧できる。事故防止、渋滞解消に大きな効果が期待される。
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バリアフリー観光こそ共生社会の真髄

皆様お久しぶりです。書こう書こうと思っているうちに、ひと月ぶりの記事となってしまいました。その間、渡辺祥子さんの記事にも取り上げていただき恐縮しておりますが、現在東奔西走しているのが、今週末の2月26日、仙台市で開催する「バリアフリー観光全国フォーラム仙台大会」の準備です。私が理事長を務める「ゆにふりみやぎ」が法人化してから初めての大イベントです。
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私が大学在学中から続けてきた「福祉の街づくり活動」をご存じの方は、なぜ今、観光事業シフトしたのかと疑問に思われる方も多いのですが、そこには私自身の長年の夢があります。

実は仙台は「福祉の街づくり発祥の地」と言われています。昭和40年代、障害者自身が声をあげた「生活圏拡張運動」に始まり、開業時から仙台市地下鉄全駅へのエレベーターの設置、そして国道と市道の縦割り行政を越えた東二番丁と青葉通り交差点のエレベーターの設置など、市民生活に密着したバリアフリーについては、全国に誇れる事例が数多く見られます(このテーマは後日、より詳しくご紹介したいと思います)。
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忘れてはいけない大切なこと  ~「311星空プロジェクト」によせて

「私たち兄弟は、家族のことを考えながら、空を見ていました。
私たちの不安な気持ちとは裏腹に、
あの日の星は恐ろしいほど光って、私たちを励まし続けてくれました。
そして、いつもは町の灯りで見えなかった小さな星たちが、
大きな大きな希望の光となり、照らしてくれたのです。」

これは、以前このサイト(http://opi.kahoku.co.jp/archives/53296067.html)で紹介した宮城県名取市閖上小学校6年生の菊地里帆子(りほこ)さんの言葉だ。

昨年の夏に仙台で開催された「東北六魂祭」のフィナーレで、世界中の人たちへの感謝の気持ちとして朗読した。

一晩中、真っ暗な校舎の中で、寒さに凍えながら、テスト用紙を床に敷き詰め、みんなで励まし合いながら助けを待っていた3.11の夜のことがつづられている。
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いま、思う、3.11。

被災地に追い打ちをかけるような厳しい寒さが続いています。
仮設住宅や被災された家屋にお住まいの方々にとっては、なんと過酷な冬でしょう。
 
あの日。
私は、仙台市の中心部にある勤務先、宮城県国際交流協会で被災しました。
ビルの7階にあるオフィスは揺れに揺れ、スチール製のキャビネットが恐ろしい音を立てて倒れるなど、オフィスは一瞬にしてとんでもない惨状と化しました。
11直後事務室
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オピのおびとは

「オピのおび」は「オピニオンの帯」。東北から発信した意見が、太い帯となって世界に広がっていくようにとの願いを込め、「東日本大震災」から半年となる9月11日、新たなオピニオンサイトを立ち上げました。
東北在住の執筆者たちが、ある時は震災からの復興プランやこどもたちの未来について、ある時はそれぞれの専門領域を生かして、メッセージ性に富んだブログをつづっていきます。河北新報社が運営します。

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