ライフスタイル

二地域居住をやめました

前回、二地域居住という暮らし方を紹介したのは2ヶ月前のことでした。この2ヶ月で私には大きな変化がありました。3年間続けた二地域居住をやめたのです。

二地域居住とは、2つの町に生活の居を構えて暮らすことです。仕事のある平日と余暇を楽しむ週末をそれぞれ別の町で暮らす、そんな夢のようなライフスタイルを政府が提案して久しいのですが、私も山形県酒田市で仕事をして、週末を家族のいる仙台市で過ごす暮らしを続けていました。
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あの日から1年。―変わったもの、変わらぬもの

東日本大震災の発生から1年が経ちました。
みなさんも、それぞれの想いで3月11日午後2時46分を迎えられたことと思います。


わが家は、追悼式典のテレビ中継を見ながら、みんなで手を合わせ黙とうしました。
今回の震災で犠牲になったたくさんのひとたちに対する哀悼の気持ちと、震災後さまざまな支援の手を差し伸べて下さった全世界のひとたちに対する感謝の気持ちを込めて。

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環境への配慮と思いやりのこころ

自然環境が維持されていくための条件。
わたしは、2つのキーワードがあると思っています。

そのひとつが、生物多様性

自然環境は、食う-食われるの関係、競争の関係、共生や寄生の関係などといった多様な生物同士の相互関係から成り立っています。
そして、このバランスが何らかの原因によって変わってしまうと、環境が変化し、最悪の場合、その環境が崩壊してしまうことになるのです。

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環境とは何か?―あらためて考えてみる

わたしは7年間、宮城県気仙沼市の小学5年生を対象に海の環境についての出前授業を続けてきました。わたしの専門である海のプランクトンについてはもちろん、サンマやマグロといった身近な魚たちの生態についても解説してきました。

授業は三回続きです。わたしは、その最終回決まって、こんな質問を子どもたちに投げかけてきました。

「環境とは何のことですか?」

この問いに対し、子どもたちの多くは、

「環境とは自然です」

と答えます。

そこで、わたしはこう解説します・・・

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はじめまして。  ―わたしたちの被災記録

2011年3月11日、午後2時46分。わたしたち家族は、気仙沼市にいました。

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オピのおびとは

「オピのおび」は「オピニオンの帯」。東北から発信した意見が、太い帯となって世界に広がっていくようにとの願いを込め、「東日本大震災」から半年となる9月11日、新たなオピニオンサイトを立ち上げました。
東北在住の執筆者たちが、ある時は震災からの復興プランやこどもたちの未来について、ある時はそれぞれの専門領域を生かして、メッセージ性に富んだブログをつづっていきます。河北新報社が運営します。

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