仙台

音を観る

先週末は映画や映像の上映やらイベントが重なり、ばたばたと街中をかけずり回っていた。

まずは学生のみなさんが作った作品を審査するコンペに参加。一緒にイベントに参加した映画監督の方々が映像を見ながら気にしていたのは「音」についてだった。

いくつかの作品は全編音楽を重ね、そこに流れているであろう人の気配や自然の音がなくなっていた。音楽が表に出過ぎて、映像が入ってこない感じ。つまり音楽が語りすぎているのである。
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「どうしてそんなに運がいいんですか?」という質問への僕の答え

3.11東日本大震災の時、私は大宮駅(埼玉県)にいました。
この話をすると、人は決まって、「仙台まで帰ってくるのは大変でしたでしょう!」「どうやって、何日掛かって戻ったんですか?」と聞きます。

実は僕には持って生まれた「強運」があります。今回の震災でも大いに助けられました。
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観て、語れ。

1週間前、映画の友、Iが亡くなった。
前日会って飲んで話して、「またね」と言って、それが最後になった。

仙台に「シネマ倶楽部」という上映団体があったころに出会ってなので、もう10年以上の付き合いである。シネマ倶楽部の表立った活動がなくなってからも、Iは映画の話がしたいと月一の飲み会を主宰していた。

会うたびに、私の好きな映画を散々に言ったり、「話がしつこいぞ!」と喧嘩になったり、映画を挟んでの何かしらの言い合いは事欠かなかった。
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波乱のスタート

初めましてから、もう荒れている。

ケンシロウに「お前はもう死んでいる」といわれたら「ええ、もうゾンビですから、おかまいなく」という状態だ。
こんなではもう次回はないのでは、というくらい乱暴な文章になってしまいそうだ。
というのは9月17日から始まる「ショートピース!仙台短篇映画祭2011」が今大変なことになっているからなのだ。

ピクチャ 1
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オピのおびとは

「オピのおび」は「オピニオンの帯」。東北から発信した意見が、太い帯となって世界に広がっていくようにとの願いを込め、「東日本大震災」から半年となる9月11日、新たなオピニオンサイトを立ち上げました。
東北在住の執筆者たちが、ある時は震災からの復興プランやこどもたちの未来について、ある時はそれぞれの専門領域を生かして、メッセージ性に富んだブログをつづっていきます。河北新報社が運営します。

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